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YE━━d(*゚∀゚*)b━━S!!!

|〃▽〃)ノィョゥ リりたろうです。m(_ _"m)ペコリ

( ̄ω ̄;)エートォ...エッセイ無事終わりました。

ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

ぶっちゃけ頭使いすぎて知恵熱出ましたけどそれは内緒ということで

宜しく。m(_ _"m)ペコリ

エートォ (・o・) エートォ興味がないとは思いますが

さちこと同じく自己満足です。

お暇な方。チャレンジしたい方はドウゾ。

( ´△`)アァ-でも英語でUPはしません。
提出しちゃったから手元にないし
もう一度思い出すのもメンドクサイ。
そしてなにより
そこまで度胸はありません。ノ(´д`*)

そして長いのです。Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪

一応学業に励んでますというところをアピールしたいだけです。

ノ(´д`*)

日本語記載ですがこれが英語で提出されたという風に想像宜しくm(_ _"m)ペコリ
そしてなおかつ最後まで書いてません。こんな感じですよー
ということをかいつまんでみました。ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ




Censorship on the Internet vs. Freedom of the Expression

↑これがタイトルです。 訳は自分でしてください(爆

現在さまざまな国が表現の自由をかかえているわけですが
もちろんそれを認めていない国もあります。

その例が中国です。

現在中国はたくさんのインターネットユーザーをかかえているわけですが
思想の自由・表現の自由・そして海外思想が中国国民の中に浸透することを恐れ
インターネット検閲をすすめ、中国政府が危険と認めたサイトに関しては
中国からは一切アクセスできないようにブロックしています。

国境なき記者団の報告によりますとアメリカ大手サーチエンジン Yahoo! Google
が中国において中国政府の政策によるインターネット検閲に加担しているのでは
ないかということが言われています。

それらのサーチエンジンで”チベット解放” もしくは ”台湾独立”を検索すると
結果が表示されないもしくは中国政府側に賛成意見のサイトばかり表示されることから
このような指摘がされたわけですが
この2つの企業はインターネット世界自由法推進派であるアメリカの参加にある企業です。
しかしながらこれらの企業は中国政府に加担し中国国民の思想の自由
表現の自由を脅かしているのではないか

というのが国境なき記者団の見解です。

英文でこのレポートが読めます。

Reporters Without Borders

ボストンタイムズによると大手アメリカメディアであるCNN NBC Ny Times等の
オンラインニュースが中国からログインしようとすると表示されないようになっている
ということです。中国政府は海外思想は危険因子とし中国国民に悪影響を与える
という理由からこれらのサイトをブロックしているのだろう
というニュースがありました。

これらの資料よりわかることは
中国国民が閲覧できるインターネット情報はすでに中国政府によりコントロールされており
他国の中国に対する思想。および事実関係が中国政府によりもし危険だと判断されれば
それらの情報から一切遮断され
彼らに届く情報は中国政府の出すものだけの一方的なものになってしまうということです。

中国国民にも表現の自由・および思想の自由があるように一見見えますが
それらはすでに中国政府によってコントロールされている
といってよいのではないでしょうか。
なぜなら彼らには偏った一方的な情報しか手に入れることはできないのですから。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長いな・・そろそろ・・糸冬 了..._〆(゚▽゚*)ってことにしましょうかw

おつかれさま(´ε` )
by xpuddingx | 2004-10-22 18:57 | (*´д`*)ハァハァ


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